判例評釈「ノグチ・ルーム事件」

当法人代表理事澤田悠紀による判例評釈「著作物の原作品の破壊・一部復元による著作者人格権侵害:ノグチ・ルーム事件」が、ジュリスト第1324号128頁以下に掲載されました。

ノグチ・ルームについて(慶應義塾大学アート・センターより):慶應義塾大学三田キャンパスにある「ノグチ・ルーム」(学内の伝統的名称)は、1951年に建築家谷口吉郎(1904−1979)の設計により第二研究室が建てられた際、その談話室をアメリカ合衆国の彫刻家イサム・ノグチ(1904−1988)が制作したものである。この談話室と小庭園は、明治初年に福澤諭吉が教師と学生の自由な交流を目的として開設した「萬來舎」をふまえて、「新萬來舎」と呼ばれることもある。2003年、新校舎建設のために第二研究室棟が解体され、「ノグチ・ルーム」は2005年3月に竣工した新校舎(南館)のルーフ・テラス部に移設された。

慶應義塾大学アート・センターによるノグチ・ルームに関するページはこちら

東京地方裁判所平成15年6月11日決定(平成15年(ヨ)第22031号著作権仮処分命令申立事件)PDFのダウンロードはこちら→ノグチ・ルーム事件

トップ写真は、三田評論に掲載のものです。

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