ブルーノ・タウト@中公新書

先日、田中辰明先生とお話をしながら、世界中を渡りあるき家族関係が国際的に複雑な建築家の作品群に対する法的権利はどうなるのか?ということが話題となった。

数日後、先生のご著書『ブルーノ・タウト:日本美を再発見した建築家』 (中公新書)を拝読し、目がまわるほどの状況に驚くとともに、机上の空論で終わらせない検討の重要性を再確認。

不動産としての建造物のみならず、その建造物が纏っているものを形成する各種の動産や知的財産について、それぞれの有機的関係にも着目した制度設計の研究に、力を入れていく必要性を感じた。

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